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ウェルフェアトレードとは
Welfare(福祉)×Fair Trade(公正な取引)
障害者施設で生み出される製品や作品は、「安くなければ売れない」と決めつけられてきました。
ウェルフェアトレードとは、そうした固定概念を越え、作り手が生み出す価値を正しく伝えるための考え方です。
「買ってあげる」ではなく「素敵だから」

ウェルフェアトレードは、支援目線から「買ってあげる」のではなく、その製品や作品が「素敵だから」という素直な思いに基づいた行動。
障害のある人たちの「出来ない」部分でなく、発揮する力に目を向ける事が、彼ら彼女たちの制作活動の応援につながるのがウェルフェアトレードです。
そしてそれは障害者が作るモノを、必要以上に安く販売したり買えることが当たり前というアンフェアをなくすことでもあります。
もっと身近に、もっと楽しく

障害者と関わることを、”特別な人”の”特別な事”にしてしまわずに、”誰でも”が”気軽に”そして”対等に”つながりあえる世の中であること、それが大切だと考えています。
決して特別な活動ではなく、誰にとっても”身近”で”楽しい”買い物を通して素敵な社会づくりに参加できるのがウェルフェアトレードなのです。
マジェルカが「ウェルフェアトレード」で大切にしている事
「価値を正当に評価すること」
製品や作品の魅力は、作り手に障害があるかどうかで決まるものではありません。
けれど、障害があるからこそ育まれる感性や、障害者施設という場所だからこそ生まれる表現があります。
私たちは、そんな価値を見つけ出し、正当に評価することを大切にしてきました。
「価値に見合った価格や方法で扱うこと」
「作り手」と「買い手」の間に立ち、その価値をどう伝えるかは、作り手に向き合う私たちの姿勢そのものです。
安易な「安さ」に流されることも、過度に「特別扱い」することもせず、価値にふさわしい形で丁寧に扱うことを大切にしています。
「障害のある人と社会を対等につなぐこと」
障害のある人と関わることを、特別な誰かだけの他人事にはしない。
「誰でも」が「気軽に」、そして「対等に」つながり合える社会をつくることが、大切だと考えています。
マジェルカは2011年から「ウェルフェアトレード」の理念を軸に活動し続けてきました。
これからもこの考えを社会に伝えていきたいと考えています。
─「買う」「売る」「使う」「作る」「支える」─
ウェルフェアトレードには様々な関わり方があり、どなたでも気軽に社会活動に参加出来る方法です。
ーウェルフェアトレードに参加する方法ー
【ウェルフェアトレード製品を購入する】
自分や人への贈り物としてウェルフェアトレード製品を選ぶ。誰にでも出来るそんな小さな積み重ねが増えていくことで、社会はきっと少しずつ変えていけます。
【ウェルフェアトレード製品を販売する】
様々な地域やシーンでウェルフェアトレードの輪をマジェルカと一緒に広める活動をしてみませんか。
【ウェルフェアトレード製品を活用する】
ウェルフェアトレード製品を企業や団体が記念品・ノベルティとして活用することは、障害者と社会の関わりを広める事になると同時に、社会との向き合い方を示すメッセージにもなります。
【ウェルフェアトレード製品を制作する】
障害者施設の皆様で「一緒に未来をつくりたい」と思われるなら、ぜひご相談ください。 新しい仲間が加わることで、ウェルフェアトレードはさらに力強い動きとなります。
【サポーターとして活動を支える】
ウェルフェアトレードの理念には共感し、広まってほしいけれど「買いたいものが無い」 そんな方にはサポーターとなって活動の継続を支える方法もあります。
